blog:ぱじるしさん

ぱじるしあみもの












ちょっとだけ気を付けるとキレイに仕上げる事ができます。

準備をきちんと

糸のくせを取ります。
縫う布の地直しをします。

まっすぐ縫うには

正しく構えて、布を引っ張りながら縫います。
左手の親指は、縫い進む目標を押さえておくと、縫い進む線が山になるので、曲がりにくいように思います。
短距離をまっすぐ縫う、を繰り返してすすみますが、多少曲がっても、縫い目が大きくても、気にしないでどんどん進みます。和裁では、縫い目は大体隠すので汚いように思っても大丈夫です。

正しい和裁では、チャコで線を引いたりはしませんが、なんちゃって和裁では、消えるチャコペンなどを活用して、ガイドラインを引いたりします。
消えるチャコペンを使う時は、きちんと消えるか、確かめてからにします。アイロンも、全部消えてからにしないと、消えなくなってしまうので、注意が必要です。

和裁師さんは、折り目を作って、折り目にセッケンを滑らせてしるしをつけたりもします。

ミシンで着物 綿・麻・ゆかた

縫う時に注意すること

背縫いやおくみ、縫い代など布が重なっている所に、別の部品を縫い付ける時は必ず重なっている部分の端っこに針を入れます。

縫った後は必ず糸こきをします。

縫い目にもアイロンをかけると、仕上がりが美しいです。
こまめなアイロン、こてを心がけます。

ずれないようにするには

縫い合わせる布と布を待ち針で留める時に、できるだけ小さい針目で布をすくうようにします。
ざっくり留めると、ずれて大変です。

ピンポイントで針を入れたい時は、待ち針を抜いてその穴にまっすぐ下に針を入れます。
衿開き辺りなど、ずれると格好悪い部分では、ざくざく縫わないで、一針ずつ丁寧に縫います。

縫い目が曲がっている時の誤魔化し方

きせをかける部分の場合、曲がっている分より少し多めに折れば、縫い目が隠れます。

きせをかけなくても、表に返してみて、縫い目が見えなければ放置で大丈夫。

縫い直す場合は、ひどい部分だけほどいて、ほどいた部分の始めと最後は最初の縫い目と重ねて縫えば、全部縫い直す必要はありません。

きせを上手にかけるには

縫い合わせた2枚がずれないように、折り目の内側に指を入れて、布を引っ張りながらアイロン(こて)で押さえます。

アイロンをかけるというより、左手で布を引っ張、右手で引っ張られないように押さえる感じです。(本式ではないですが、問題ないです)

さらしの地直し

何かと使うさらし(晒し)は、あらかじめ使いやすいように準備しておきます。

ざっくり折りたたんだ状態で売られているので、スチームアイロンで地直をしして、巻き棒に巻いて保管しておくと、使う時にすぐ使えて便利です。


  簡単巻き芯の作り方


地直し:アイロンをかけて布目を通す事です。霧吹きやスチームを駆使して、縦糸と横糸が直角になるように出来るだけ頑張ります。