パジャマ
- 前開き(前がボタンで開く)タイプのものがおすすめです。
検診や心電図などの計測機器を付けたりすることがあるためです。
腕に点滴をしている時は片腕が不自由になるので、検査時など脱ぎやすいです。
- 腕(袖)に余裕のあるもの、リブ袖でないものがおすすめです。
腕に点滴をするときに常に袖をまくらなくてよいです。
採血や血圧測定の時に腕をまくりやすい方が楽です。
- 節約のため
パジャマ代がかからない。長期入院だとパジャマ代がばかにならない。
病院によっては貸し出しに100円/日などかかります。
履物
- サンダルなど紐が無いものが便利です。
- スニーカー不可やクロックス不可など、病院によって規則が違うので要確認です。
靴下
- 病院は足元が寒い時が多いので、冬は必須です。
- 病院のベッドは小さいものが多く、背が高い人はベッドから足が出るので、寒い時期は必要です。
- 夏でも冷房の関係で必要になる場合があります。
パーカーもしくはフリース
- 検査などで外来棟に行くときに、パジャマの上に着たりできます。
- 寒い時に便利です。意外と寝ている時に寒くなり便利です。
ニット帽
- 洗髪できない時や寝癖がひどい時に、検査や買い物などで外来棟まで行く時にあると便利です。
- 薬の副作用によっては、髪の毛が抜けます。あると便利です。
- 寒い時にあると便利です。